ゲームのある日常

ゲームを生涯の趣味にしようと思ったオッサンの独り言。

『孤独と影』の予約をした

『Destiny 2』大型拡張コンテンツ「孤独と影」を日本国内向けに9月5日配信決定! 本日より予約受付開始! | PlayStation.Blog
https://www.jp.playstation.com/blog/detail/7127/20180621-destiny2.html

<予約購入特典>
■Destiny 2:「孤独と影」テーマ

■「ケイド6」のエキゾチックセット
 切り札のエキゾチック装飾「ラスト・ハンド」
 エキゾチックの船「ハートのクイーン」
 エキゾチックの感情表現「孤立」
 「ケイド6」のアーマーシェーダー

 どう見ても予約特典がケイド6の遺品セットです。

本当にありがとうございました。

年間パスは保留。今回のストーリー次第ではDestinyという作品を見限る可能性もあるから。ギャンビットが楽しかろうが、アイテム収集が楽しかろうが、すべてはストーリーにどう決着をつけるか、それ次第。プレイヤーの強い感情移入を導くにはこれしかなかったと豪語したんだから、納得のいく決着を付けるんだよな、Bungieさん。

”実は死んでいなかった””ケイド7”になって帰ってきたというオチをつけてメデタシメデタシにする可能性も低くはないと思っているが、それはそれで別の意味で最悪手なんだよなあ。Destinyという作品では登場人物の生き死になどに大した意味はないということを自ら証明するだけなのだから。どこぞの生き返った宇宙戦艦の艦長かよ。

まあ、考えてみればそもそもあの世界ではガーディアンという、何度殺されても無節操に生き返ってくる連中がわんさかいる、まるでドラゴンボールかと言うほど生命の価値って軽いんだけどさw でも、だからこそわざわざケイドの復活はありえないことを印象づけるため、ユルドレン王子にケイドのゴーストを撃たせたんだよな。

ともかく、きちんと納得の行く結末を見せてくれることを期待したい。」