ゲームのある日常

ゲームを生涯の趣味にしようと思ったオッサンの独り言。

『CODE VEIN』が気になる。

E3 2018『CODE VEIN』インタビュー:何度死んでも諦めさせないバディの存在感
http://jp.ign.com/code-vein/26295/interview/e3-2018code-vein

 

所謂『ダクソ系』ゲームは、デモンズソウルとBloodborneを少しかじった程度。

いずれもアクションヘタレの自分では歯が立たないと諦め、序盤で積んでいる。すっかり苦手意識が出来てしまったので、興味があっても手が出せない。

ただ、この『CODE VEIN』のバディシステムというのはかなり気になるところ。サポートNPCがいるだけでも、戦術の幅は広がりそうだし、これならなんとかなるかもしれないという気にさせてくれる。

この記事で言うところの「主人公感」というのは、所謂ナラティブのことだろうか。開発者の説明を聞く限り、洋ゲーのスタイルに近いものを目指しているようで、その点にも惹かれるものを感じる。ストーリーでプレイヤーの動機を牽引してプレイを挫折しないよう誘導する、という考え方にも共感できる。

ただ、やっぱりこのキャラデザインがねぇ……アラフィフのオッサンがアニメっぽい美少年キャラを作って遊ぶというのは、我ながら寒いと思わざるを得ない(自爆

むさいオッサンキャラ作れるようにしてもらえませんかねぇ?(超自爆