ゲームのある日常

ゲームを生涯の趣味にしようと思ったオッサンの独り言。

E3 2019 プレスカンファレンス

E3 2019に向けたプレスカンファレンスが始まっている。

「Cyberpunk2077」や「The Outer Worlds」といった期待作の発売日時の決定が告知されたのは嬉しい限り。ただ、完全な新規発表は今ひとつ小粒な印象が拭えない。すでに発表されたタイトルの続報が目立っている印象。ゲーム業界全体のビジネススキームが変化してきて、1年に1度のイベントに合わせて新規タイトルを大々的に発表するスタイルがすでに時代遅れになってきているのか。ソニーがなぜ今年のE3に出展しなかったのか、その辺の事情があるのかもしれない。

そんな中で、個人的に気になった新規発表タイトル。

DEATHLOOP

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Bethesda Softworksの新規タイトル。制作は『Dishonored』シリーズのArkane Studios。タイムループを題材にしたアクションアドベンチャーで、Dishonored同様、自由度の高いアプローチでミッションをクリアするスタイルが踏襲されているらしい。

GhostWire: Tokyo

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三上真司氏のTango Gameworksの新作。

ホラーゲームではないらしい。世界観に惹かれるものを感じる。こっちもパブリッシャーはBethesda Softworks
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『DEATH STRANDING』発売日決定

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5月30日にPV公開と言うから、今度こそゲーム内容の具体的な情報が来るかなあ、と思っていたら、いきなり発売日決定とは。

小島秀夫監督のコメントやトレイラーで散々使われている「繋がる」というキーワード。最近はあまり好きにはなれない使われ方をされることの多いタームだけど、ここではどういう意味を持っているのか。とても気になるところ。今回の動画を観ても相変わらず、具体的には何をするゲームなのか、いまひとつわからないけど、そういう不安も含めて期待したい。

「きかんしゃトーマス」MODが流行る理由

 タイトルに偽りのある記事だなぁ。
きかんしゃトーマス」MODが流行る理由が明確化されてないんですけど。
「シオタ駅への到着」の逸話は有名だけど、それは現代人にも通じる感覚とは言えないだろうし、単に「機関車=恐怖」では全然説明できていない。
ポイントはトーマスのデザイン造形にあるように思う。カートゥーン系のキャラには共通して紙一重の恐怖感が内在しているように感じるのは自分だけではないと思う。


Bendy and the Ink Machine Trailer | Rooster Teeth

"Bendy and the Ink Machine" なんか、まさにその恐怖感をホラーゲームの題材としたものだろう。「トーマスMOD」は、もともと「きかんしゃトーマス」の造形(リアルなデザインの機関車に、カートゥーン調の顔がついた)が元々持つある種の不気味さ、紙一重で内在する恐怖感があるからこそ、MODの題材として好まれているのではないだろうか。そして恐怖感は紙一重でギャグになることも良く知られているところ。トーマスのデザイの持つ恐怖的要素が、ふざけたMODで使用したとき、シュールなギャグへと転換されたことがヒットの要因のように思える。

10年ほど前、サザエさんやら少女アニメのキャラをジョジョ風にアレンジする「ジョジョ化」ネタをネットで頻繁に見かけた時期があった。まあ、自分が知っている範囲だけの話かもしれないが。今のトーマスMODブームには、それと源流を同じくするものを感じる。そして、ジョジョ化ネタに感じていたのと同じ薄ら寒さと嫌悪感を諸々のトーマスMODにも感じている。まあ、あくまで個人的見解。

 

平成最高のゲームは?

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まあ、アンケートを実施したメディアがファミ通なら順当と言ったところかな。

正直「平成最後の」とか「令和最初の」とか、そういうことには興味ないし、平成という時代が終わることに個人的には特に感慨もないのだが、自分なりの「平成最高のゲーム」はなんだろう、と考えてみた。

単純に「一番プレイしたゲーム」というならモンスターハンターシリーズになる。トータル3000時間以上プレイしてるわけだし、特にプレイして楽しかったゲームであることは間違いない。

ただ、それをもってモンスターハンターを「平成最高のゲーム」というのは違う。

確かに、モンハンシリーズは遊んでいて楽しかった。それは間違いない。今だってMHWをプレイしても楽しめる。

ただ、こう言ってしまうと身も蓋もないが、モンハンは「楽しいだけ」のゲームでもある。のめり込むほどに楽しいゲームだが、なにか心に残るものや、それで心豊かになれる何かを得られたか、と言われれば、そうではないと言うしかない。

ゲームはあくまで「娯楽」であり、最も重要なのはプレイして「楽しい」かどうか。それは間違いない。ただ、ゲームを単なるエンターテイメントとしてではなく、表現様式として捉えた場合、そこには「楽しさ」と同等の「なにか」、奥深さや感動、テーマというべきものが「最高」には求められるのではないだろうか?

そのような観点を加味して、では自分にとっての「平成最高のゲーム」はなにかを問われたら、答えはこれしかない。

 

ICO」と「風ノ旅ビト

 

一つに絞れてないし(自爆